不動産鑑定とコラム

この「不動産鑑定士コラム」は一般の方に対して少しでも不動産鑑定に興味を持っていただきたいという気持ちで2020年12月12日から書き始めました。

コラムを書き始めて約1年5か月ですが、思いのほかアクセスを頂いており、嬉しいような怖いような気持ちでおります。

今回はそんな「不動産鑑定コラム」についてコラムを綴ります。

不動産鑑定士とコラム

不動産鑑定士というのは、なかなか珍しい職業のようです。

不動産鑑定士の人数は士業のなかでは、かなり少ない分類に入ります。

資格種類人数時点
不動産鑑定士登録者数9,646人R3.01
税理士登録者数80,163人R4.03
弁護士会員数43,206人R3.03
弁理士会員数11,556人R3.03
司法書士会員数22,718人R3.04
社会保険労務士会員数44,354人R3.12
土地家屋調査士会員数16,141人R3.04
他の士業との比較

不動産鑑定士として登録している者は全国に9,646人しかおらず、実際に不動産鑑定業務に従事している不動産鑑定士はさらにその約半数である4,598人しかいません。(令和3年1月1日時点)

そんな不動産鑑定士の仕事は、一言で言ってしまえば不動産の価格や賃料を判定することなのですが、その背後には、監査法人あり、裁判所あり、税務署あり、金融機関あり、地方公共団体ありの奥の深い仕事です。

そこではあまり経験できないような刺激的なこともたくさんあるのですが、守秘義務の関係で具体的な話は書くことができません。

とはいえ、そんな不動産鑑定士の世界を少しでも知って頂けたらと思いコラムを書いています。

有名なコラム

コラムを書いている不動産鑑定士は結構いますが、なかでも非常に有名な不動産鑑定士のコラムがあります。

それは、田原都市鑑定株式会社・田原拓治先生の「鑑定コラム」です。
そのコラム数はなんと2,378本(!!)もあります。(2022年4月8日時点)

一般の方向けというよりは不動産鑑定に関与する人向けのコラムかと思いますが、実務的かつベテラン鑑定士の思考が詰まったコラムで、私も実務修習時代によく拝読させて頂きました。

若手鑑定士にとっては示唆に富んだ内容となっていますので個人的にはおススメです。

(※ただし盲目的に信じるのではなく、自身の考えをしっかり持って読むべきです)

当コラムのPVランキング

対しまして、当コラムの数は56本(!!)です。
(2022年4月9日時点)

今回は、その中でよく読まれているコラムトップ10をご紹介します。

※全期間の累計PV数をもとに集計しました。

PV(ページビュー数)ランキング

第1位

【限定価格と正常価格の違いについて】

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第2位

【第6回継続地代の調査分析が届きました】

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第3位

【建物評価方法~固定資産税評価額VS鑑定評価額~】

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第4位

【取引事例の価格を知る方法と履歴管理票】

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第5位

【日本不動産鑑定士協会連合会の実務指針とは?】

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第6位

【相続税法22条と不動産鑑定評価基準の時価概念】

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第7位

【バレてはいけない?不動産鑑定の現地調査方法】

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第8位

【法定耐用年数・物理的耐用年数・経済的耐用年数の違い】

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第9位

【ざっくりわかる!不動産の鑑定評価に関する法律】

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第10位

【底地の評価~不動産鑑定VS税務評価~】

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まとめ

当初は闇雲にコラムを書いていましたが、最近ではアクセス解析もあり、一般の方の需要や知りたいことが見えてきたような気がします。

今後もあまり凝り固まることなく、幅広い視点で柔軟に不動産鑑定コラムを書いていきたいと思います。

毎週土曜日(週1ペース)に追加をしていく予定ですので、どうぞ宜しくお願いいたします。

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不動産鑑定士

倉坂 和斗
倉坂 和斗税理士試験科目合格・宅地建物取引士・FP技能士
(公)日本不動産鑑定士協会連合会 会員
(公)東京都不動産鑑定士協会 会員

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